炎が刻む景色-穴窯2019年秋の新作陶芸展-

2019年秋に窯出しした作品をお届けする巡回展。

大阪能勢に所有する穴窯で、春と秋の年に二回、2日間夜通しで作品を焚き上げます。

一時も気が抜けない窯焚きでは、スタッフが8時間交代で薪を投げ入れ、温度を1250℃まで慎重に上げていきます。

まるで龍のごとくうねりながら煙突へ走り抜けていく炎は、
窯の内部を真っ赤に染め上げながら様々な景色を作品に刻み込んでいきます。

予想通りに行かない火任せ陶芸の面白さは、
幾度となく試行錯誤しながら成熟していく人生を映しているかのよう。

作品は窯の中の位置で炎の当たり方や灰の被り方も変化し、
粘土や纏う釉薬が異なれば、出来上がりも様々。

焼きあがった器を手に取れば、穴窯ならではの土味や手触り、景色に自然の雄大や力強さを感じられます。

本格穴窯陶器を毎日の生活に取り入れれば、味わい深い和文化を楽しめます。

ゆう工房主宰木下ゆうがお届けする、自然の力によって生み出された器の景色をお楽しみください。

 

巡回予定

2019.12.10 - 2020.1.31
/ うつわcafeと手作り雑貨の店 ゆう 大阪梅田店

2020.2.10 - 2020.3.31
/ ゆう工房 福岡天神教室

2020.4.10 - 2020.5.31
/ ゆう工房 名古屋栄教室

2020.6.10 - 2020.7.31
/ ゆう工房 東京青山教室・大阪枚方教室

2020.8.10 - 2020.9.30
/ ゆう工房 東京銀座教室・大阪堀江教室

 

展示作品